[読書メモ]『痛みと怒り―圧政を生き抜いた女性のオーラル・ヒストリー』

p3
むしろ外国語ができないことを公言してはばからない、唯一の教員かもしれない。

p15
歴史家はありきたりの『歴史資料』を吟味するだけ

p193
おそらく彼女にはその行動によって伝えなければならないものがあった。

痛みと怒り | 武田 佐知子, 大阪外国語大学グローバルダイアログ研究会 |本 | 通販 | Amazon
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