[読書メモ]『イギリスはおいしい』

p104
日本の文学が、本質的に恋愛文学を中心的に持っているからであって(古今集、万葉集、伊勢、源氏、いずれも恋愛を取っちまったらなんにも残らない)

p115
執事の如くつくし、シークレットサービスの如く保護してくれたのである。