Office 2011 for Mac を完全にアンインストールする

Mac 派になった私は、できれば Windows の Office とは縁を切りたいんだけど、Excel だけはバリバリ使っている。特に確定申告時はそうだし、普通の時でも最近はよく使う。

私は Office for Mac 2011 を使っていたが、去年あたりから Excel でエラーが出るようになった。サポートも去年で終了している。そんなわけで Office for Mac 2011 の Excel は使えなくなっていた。

使えないわりに Mac に入れたままだったので、完全にアンインストールすることにした。

やり方は以下のサイトにそのまま従えばいい。これで無事完全アンインストールができたようだ。

Office 2011 for Mac を再インストールする前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う – Office サポート
https://support.office.com/ja-jp/article/office-2011-for-mac-を再インストールする前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う-ba8d8d13-0015-4eea-b60b-7719c2cedd17

今後は Microsoft Office 365 Solo でも導入しようかなと考えている。Microsoft Office 365 Solo では Excel 以外のアプリケーションも強制的にインストールされてしまうし、選択的にアプリをアンインストールするのも面倒らしい。Excel 2016 for Mac の導入も検討してみたが、動作が重いという情報もある。やはり最新版の Excel が使える Microsoft Office 365 Solo かなあ。