IIJmio ひかりで転居の申し込みをした
プロバイダを IIJmio ひかりに変えたことについては書いた。
IIJmio ひかりを始めることにした – with a Christian Wife
blog.withachristianwife.com/2017/08/02/iijmio-hikari/
IIJmio ひかりを始めることにした2 – with a Christian Wife
blog.withachristianwife.com/2017/08/05/iijmio-hikari-2/
IIJmio ひかりを始めることにした3 – with a Christian Wife
https://wacw.cf/2017/08/18/iijmio-hikari-3/
さらに急に転居をすることになった。というわけで、プロバイダに転居の手続きをする必要がある。今回は転居後も同じ IIJmio ひかりをプロバイダとすることにした。
新居でネットを引く場合は、何はともあれ管理会社に確認する必要がある。今回はエイブルだ。エイブルは家を探すときの不動産会社であり、同時に入居後の管理会社を兼ねる。入居の手続きの際に、「インターネットサービスおよび住居変更に関する相談受付」という申込書を書くことで、事前に新居で希望の回線を引けるか調査をしてもらえる。
後日「エイブルブロードバンドセンター」というところから、電話が掛かってきたが、結局自分で NTT(ママ)に申し込むように言われた。光コラボレーションなので、NTT ではなくプロバイダのみに申し込めばいいはずなんだけど、どうやら、ブロードバンドセンターの人は光コラボレーションがよく分かっていないようだった。ヤレヤレ。
さっそく、IIJmio の公式サイトから転居の申し込みをした。とはいっても、メールフォームから以下のページに書いてある「お知らせいただきたい情報」を自分で記入して送信する必要がある。専用のメールフォームを用意してよ・・・。
転居の際に必要な手続きと費用を教えてください | IIJmio
https://help.iijmio.jp/app/answers/detail/a_id/2182/~/転居の際に必要な手続きと費用を教えてください
申し込みの際にコンサルティングの希望日を記入する。「コンサルティング」とは、要するに回線敷設工事に関する電話連絡のこと。どうしてこういうややこしいネーミングを使うのか・・・。
とりあえず申し込みが終わったので、コンサルティングの電話が掛かってくる日まで待とう。