rubikscube
ルービックキューブ
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用語
- look
- LBD 法のうち、スピードキュービング用のものを CFOP と言う。
misc
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- 反復練習が得意な人がうまくなる。
- 自分の競技を撮影していい。
- 日本記録保持者、日本チャンピオン
- スクランブルは、一定数以上の手数が掛かるように、プログラムを使って行う。
- 参加資格はなし。
- 複数目隠し;複数のキューブを目隠しで実行する。
- 場所法;場所にイメージを置く
- プロという概念はない。アメリカに1人パフォーマンスとして仕事にする人もいるが。
- プレーヤーは男性が9割
- スクランブルは公平(みんな同じ)
- キューブは持参するが、チェックが入る。状態が悪いと不合格になる。
- 早い人は次の作業を考えている。手が止まらない努力をしている。
- キューブの配色が変わった。
- サブ14;14秒切り
- DNF
- レター・ペアー;回し方を文字に置き換えて覚える
- 片手競技(ワンハンド)では右利きの人は左でやる人が多い。親指と中指や人差し指でキューブを固定して、その他の指で回す。落とした場合、右手以外の身体に当たったら失格。カットオフは30秒。
- カットオフは大会ごとに秒数が変わる。
- ずれた状態で終了したら、ずれの角度が 45 度がペナルティーとの境界。それ以上だとペナルティー。審判が目視で判断する(道具を使うとそれでずれてしまう可能性があるので)。
- Best of Three、Average of Five
- 競技で使うキューブは自分のもの。どのブランドでもいい。大きさも常識の範囲内で自由。
- 1手ずれた状態で終了してしまったら、2秒プラスのペナルティー
- ステッカーレス(キューブのプラスチック自体に着色してある)は競技でも使用可能。
- Average of Five: 5回競技をして、一番早いものと遅いものを除いて平均を取る。単発記録も別にカウントがされる。
- LBL法でやる人が多い。LBL法という言い方は古い言い方。現在は CFOP という言い方で呼ばれる。
- メガミンクス:死角が多いので色を探し出すのが大変。
- カットオフタイム;最初の2回で指定時間より短くないと失格
- 単発NR。NR=National Record(国別記録)
- ブラインド;記憶時間(インスペクション)と実行時間の合計を競う。好きなタイミングで始める。実行中は目隠しをする(同時に審判が板で隠す)。耳栓も使用可能。ブラインドではパーツの入れ替えを繰り返して揃える(層ごとにやると位置が分からなくなるから)。
- 20個のパーツにひらがなを充てて覚える。
- ピラミンクス
- Roux Method(ルーメソッド)
- ユーキューバー
- 席に座って1分以内に始める。(実はその時間は正確に計測していない。)
- 多分割(3x3x3より大きいもの)
- 音楽を聴きながらの競技はダメ。
- 足ルービックキューブのプレイヤーは日本で 39 人。アジア以外ではほとんどいない。
- 複数目隠し;複数の3x3x3を一斉に記憶して一斉にそろえる。時間と成功個数(実行数)を競う。個数は自己申告。1時間で覚えてそろえる。
- 複数目隠し;ひらがなを物に置き換えて覚えるといい。
- 場所法:複数目隠しで、場所に置き換えて配列を記憶する方法。
- 記憶、実行
- 複数目隠し;制限時間60分で、60分を過ぎた場合はそこまでの個数がカウントされる。
- CR: Continental Record(大陸別記録)
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- 単発記録
- いすとテーブルがあるが、立って競技してもいい。
- スクランブル;ルービックキューブをくずすアルゴリズム。最低 18 手以上の手数が掛かるようになっている。
- 完成時の 45 度以上のずれはアウト。
- 2×2 も average of five
- でんねんまんねん
- 先読み;数年前から流行りだした
- DNF;記録なし
- 隣の人の競技は見てはいけない。スクランブルが同じなのでカンニングになってしまう。
- 片手キューブの回し方の例:中指と薬指でキューブを固定してその他の指で回す。
- 1手ずれた状態で完成だとプラス2秒のペナルティ。完成形と1手ずれとの境界線は 45 度のキューブのずれ。
- 4x4x4ではエッジの2つが反転する場合と、対面入れ替わりの場合が、避けたいパターン(パリティーと呼ばれる)。これの発生は運次第。パリティーではない通常パターンをノンパリと言う。
- 覚える時間はすべて 15 秒。
rubikscube.txt · Last modified: 2024/11/27 15:23 by 127.0.0.1