seminarnotes:20180526
Table of Contents
DTPの勉強部屋 第44回勉強会
Session 1
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- イギリスの名刺で、名前部分が膨らんだ印刷がされていることがある。それがバーコ。
- 似たものとして UV シルクがある。
- 電算写植 - Wikipedia → Quarkxpress → InDesign
- 書籍は、ページの表裏で行の位置がそろえてある。
Session 2
- インハウス(=内製)
- 特色(スポットカラー)
- 「スウォッチ>オプションメニュー>インキ管理」
- PDF 書き出し、印刷で CMY に置き換わる。
- 「ウィンドウ>出力>分版」で分版パレットが表示される。
- 「分版パレット>表示>色分解」を選択すると、特色からプロセスに置き換わる。
- 束幅(つかはば)=書籍の背幅
- 書籍の装丁は InDesign でやるといい。
- ドキュメント設定で①マージンを0にし、②見開きページをオン、にしておくと、書籍カバーの製作で、束幅を簡単に変えられる。
- PDF 入稿がいい
- フォントの制約がない
- InDesign でアウトライン化をするのは危険
- サイマル=紙とデジタルで同時出版
- 「リンクパネル>オプションメニュー>ファイル拡張子にリンクを再設定」
- 同一ディレクトリにある、同じファイル名で拡張子だけ違うファイルに置き換えが可能。紙版とデジタル版を動じ作成するときに、画像の一括変換ができる。
Session 3
- ・・・・・・=無音、時間表現
- ハウスルール
- 岩波=文頭の「を1.5文字あけにする。
- ( )=パーレン
次回
- 2018/11/20 @ウインクあいち
- 2019/03/23 @ウインクあいち
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