実家でクーラーなし生活

名古屋市内のマンションで暮らす私に冷房は欠かせない。

マンションは窓が少なく風通しが悪いし、窓は開けたら開けたで隣りの工事現場の音がうるさい。あまり暑いのを我慢しているとあせもができてしまう。結局冷房をするしかない。

しかし、ここ最近体調が悪くなった。おなかの調子が悪くなったり寒気がしたり、明らかに冷房病っぽいのだ。ワイフはそういうことはないので、がんがん冷房を入れてほしいみたいなので、冷房を入れることになる・・・。

エアコンの性能が悪いせいか、暑すぎるか寒すぎるかになってしまい、適度な温度にならない。冷房を付けたり消したりしてなんとか調整しているけど、あんまりピコピコ付けたり消したりしていたらワイフに迷惑かなとも思ってしまう・・・。

こうやってつらい冷房生活をしているのだ。

しかし、実家に帰省してみると、涼しいいんです! 山に囲まれた田舎に住んでいるせいか、ひんやりしているし、周りは静かなので窓も自由に開けられる。窓のサイズも大きいので、風通しもいい。空気もいい。帰省中はまったく冷房をつけなくて済んでいる。

とはいっても、ずっと実家にいるわけにはいかないので、一番いいのは、いいマンションに住むことかな。高性能のエアコンが付いていて、窓が大きい、街中の高級マンションに住みたい。