さっさと解散する

何かの集まりなどが終了して解散するときのことを考えてみる。分かりやすいのが飲み会終了後だ。

「今日はお疲れ様でした」などと言っても、しばらくみんな話を続けたりする。やっと帰る雰囲気になっても「○○線の人は?」「こっち方面の人は?」といったやりとりがある。

あの時間は無駄です。

私はなんとなく帰りづらくて一緒にそばにいるんだけど(たいてい誰とも話していない)、帰る段階になっても他の人にくっついている。私は何をしているんだ・・・。お互いにとって良くない。

ということで、次からは解散時はさっさと帰ることを決意した。「お疲れ様でした!」と言って早々と帰ってもいいし、雰囲気的に声を出しにくかったら幽霊のようにすっといなくなればいいんだよ。誰も私のことなんか気にしていないんだから。

変なストレスはため込まなくていい。もっと自由になろう。